国民年金 「いつ」から「いくら」貰えるの?~年金きほん編~

年金っていくら貰えるんだろう?
退職金も減少する中、老後の暮らしを考える大切なお話です。

この記事が老後のライフプランを考える”きっかけ”になりますように!!

 

そもそも国民年金ってなんだっけ?

 

加入の対象者:日本に住む20歳以上60歳未満の方はすべて

年金をもらう条件:保険料を支払った期間と免除された期間の合計が10年以上(未納は対象外)

令和2年4月~令和3年3月分の国民年金保険料は、支払額16,540円(月額)です。

 

はちべえ
はちべえ

僕は厚生年金に加入してるんだけど、国民年金も入っているのかな?

 
りさこ
りさこ

うん!厚生年金の人は、自動的に国民年金にも入っとるとよ!
だけん、老後は厚生年金と国民年金の両方から受け取れるとよ!

たまちゃん
たまちゃん

私は、夫の扶養に入っているんですが、、、

 
たろう
たろう

会社員や公務員の被扶養者は保険料の負担をせず、自動的に国民年金が納付済みになっとるよ!

国民年金のメリット

・老齢年金…原則65歳から一生涯 受け取れます。

・遺族年金…一家の働き手や年金を受け取っている人が亡くなった時に遺族に対して支給

・障害年金…病気や事故で障がいを負い、働くことや日常生活を送るのに困難な人に支給
  
・支払った保険料の全額が所得から控除されます。

国民年金は原則65歳から受け取れる!
将来、「いくら」もらえるの?

年金は原則65歳から受け取ることができますが、受け取り開始時期は60歳から70歳までの間で選べます。受け取りを遅らせれば年金額が増え、早めに受け取ると減ります。

国民年金の受給額は、保険料の納付月数で決まります。納めた保険料が戻ってくるのではありません。20歳から60歳までの40年間、※保険料を全額納めると満額受け取ることができます。

令和2年現在、満額は年間781,700円(約6万5,000円/月)貰えます。

※ここで言う 「保険料を納める」 とは
  • 国民年金の保険料を払い込む(第1号被保険者)
  • 厚生年金に加入する(第2号被保険者)
  • お勤めしている配偶者の扶養に入る(第3号被保険者)


受け取れる年金額は、毎年度見直しされています。

また保険料の免除を受けた方は、その免除割合と期間によって受け取る年金額が変わります。

【老齢基礎年金額の計算】

はちべえ
はちべえ

なんだか難しい式だな…

りさこ
りさこ

こげな難しい式を使わんでも確認する方法を後で紹介するバイ!

貰える年金が増える!「付加保険料」

 

国民年金の一般保険料に月額400円を追加して付加保険料を納めると将来受け取れる年金が「200円×納付月額」増えます!

 

付加保険料に加入できる人


・国民年金第1号被保険者(自営業者・農業者・学生・アルバイト・無職の人で20歳以上60歳未満)
※サラリーマンや公務員、被扶養者は加入できません。

 

付加保険料を試算してみた!
 納めた年数  納めた総額  付加年金で
加算される受取額
 24,000円   12,000円/年 
1048,000円24,000円/年
2096,000円48,000円/年

上記の表のとおり、たった2年で元がとれる、とてもお得な年金です。65歳から年金を受け取り始めたとしたら、67歳以降の付加年金分は丸々プラスになります。

 

実際に年金がいくらもらえるかは、
「ねんきん定期便」「ねんきんネット」
で確認を

国民年金の場合、老後に受け取れる年金の額は、保険料を納めた期間により、一人ひとり違います。

それでもやっぱり「自分」の年金が確認したいですよね! 年に1回、誕生月に「ねんきん定期便」が届きます。ねんきん定期便には、支払った年金保険料と将来受け取る年金の見込み額も書かれています。

 

また「ねんきんネット」ならインターネットからも確認できます!ねんきんネットなら、過去の年金記録を確認したり、将来貰える年金の額が計算出来ます!

 
たろう
たろう

これをきっかけに自分の年金を確認してみよう!

りさこ
りさこ

私は、厚生年金も含めて月額83,000円の見込でした。老後に向けてしっかり準備しよう!

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